ごうこん浩の政策・実績

現在の物価高から生活と産業を守る

医療の安心

胆沢病院、磐井病院の機能分担を考慮しながら、奥州市に県南中央病院（仮）の建設を推進します。
地域で出産できる周産期母子医療と高度救命救急体制を確立します。
住み慣れた地域でガン等の高度医療が受けられる環境を創ります。

子育ての安心

県、市町村による基金創設と県民税の用途変更で財源を確保し、育児休暇への支援や全ての子どもの保育料無償化と保育士の待遇改善を図ります。
小中学校の給食費や教材・学級費の無償化により、安心して子育てが出来る環境を強力に推進します。

老後の安心

高齢者医療費の負担軽減と年金額以内で入れる特別養護老人ホームの仕組みの構築を進めます。
必要な医療・介護と福祉を受けることができ、地域で安心して暮らし続け、老後生活を楽しむことが出来る環境整備の実現を目指します。

地域の元気を創る

2023年4月に奥州市Zアリーナで開催されたアイスショーは、議員活動で得た人脈を活かし、各種団体の理解と協力のもと実現することができました。この経験を踏まえ、行政財産や地域の財産を活用し、民間と行政が更に相互理解を深め、スポーツや文化イベントに県民、市民が参加、鑑賞できる環境を整えることで、インバウンドによる地域経済の活性化を促します。

ごうこん浩が実現した地域課題への主な取組

教育環境の改善

子供達の教育環境を改善するために令和３年の夏前には県内の公立小学校・中学校・高校全ての教室へ、クーラーの設置と私立学校への補助を実現。

地域医療の充実

令和４年度〜胆沢病院へ放射線治療器（リニアック）導入。令和５年度〜高度急性期病床の設置。

交通安全施設

交通安全施設やゾーン30など、規制導入の安全対策に重点を置き、ゾーン30は、令和３年設置の水沢小学校地区を含む県内38カ所まで設置。

岩手競馬の活性化

盛岡競馬場および水沢競馬場へのナイター設備の提案⇒実現⇒薄暮開催により売上げ増。水沢競馬場の厩舎建て替え⇒令和４年度中に７棟完成。今後、引き続き建替えを進めていきます。